【桜川ひめこ とは】
ピンクのメイド服にネコみみがトレードマークの不思議の国から来た妹系アキバ系アイドルとして、歌手のほかにTV・グラビアなどマルチに活動中。
2007年に「アキバに行くのん!」でメジャーデビュー
現在アルバム1枚とCDシングル6枚リリース
他、各種コンピレーションアルバムに参加
未CD化曲を含むと持ち歌は50曲程度でそのほとんどが自作詩です
2008年2月に缶コーヒーBOSSの人気CMに「路上で歌うアイドル役」として出演
リンカーンや「ぷっ」すま!笑っていいとも!などTV番組にも多数出演
「ドリームパーティ」や「萌えフェス」などアニソン・声優系イベントにも多数参加
ひめ革命(レボリューション)と冠したソロライブを11回行っており
2007年には東名阪ソロライブツアーを
2008・2010年には渋谷クラブクアトロで完全単独ライブを行っています
以下にいくつかのキーワードと共にさらに詳しく解説。
(ここの項目は筆者が参加したものをはじめ、過去の公式情報や公式ブログのエントリー、
本人や関係者へのヒアリングを中心にまとめたもので、随時編集予定です)
・アキバ系アイドル
定例ライブや各種インストアイベントなどが主に秋葉原で行われていたことや、秋葉原のメイドカフェで働いていたことなどからアキバ系アイドル呼ばれている。
フリーで活動したことはなく、常に所属事務所に入って活動しているためホコ天での路上無料ライブなどは行ったことがないが、秋葉原駅電気街口の有名玩具店「コトブキヤ」でインストアイベントを行ったときは路上に観客があふれ警察の指導によりイベントが途中で中止になったこともある。
また缶コーヒーBOSSの人気CMに集まった多数の自身のファンとともに「アキバの路上で歌うアイドル役」として出演している。
この頃のアキバのホコ天に集まったファンの様子は「アキバに行くのん!」プロモーションビデオ(ビデオひめ革命)に記録されている。
・歌手アイドルへの転身
アイドルの仕事を始めたときはグラビアアイドルであった。
(当初は歌はやっておらず撮影会や雑誌のモデルをしていた)
しだいに歌を中心とした活動に変化していきキャラクター性が開花、CDはシングルを6枚とアルバムを1枚リリースしており代表曲である「アキバに行くのん!」はメジャーレーベルより再リリースされ通信カラオケ(DAM)で全国で歌うことができる。
その他にユニットやコンピレーションアルバムへの参加も多くオリジナル曲は未CD化も含めると50曲程度になる。
年2回のペースで「ひめ革命(れぼりゅーしょん)」と呼ばれるソロライブを行なっており、東名阪ソロライブツアーを行なったり、ニルヴァーナやオアシスなど海外大御所アーティストも多数出演している渋谷クラブクアトロで2008年と2010年に完全ワンマン(単独)ライブを行っている。
(ジョイントが中心のライブアイドルで単独ライブを行うのは珍しい)
「ドリームパーティ」や「萌えフェス」「アニソン魂」などアニソン・声優系のフェスティバル・イベントへの出演も多く、「秋葉原エンタまつり」「アキバおたく祭り」などの企画イベントはじめ「厚木鮎まつり」や「エコライフ山形」、「ひめ革命in広島」など地方イベントにも参加している。
グラビアアイドルとしてはスコラ・東京一週間やTBSランク王国などをはじめとしてイメージDVDなどのリリースも含めて現状も数多く並行して行なっており、ナレーションなどの声の仕事や舞台出演などもこなし、自らが築きあげた「アキバ系アイドル」というカテゴリに留まらず文字通りマルチに活動している。
・セルフプロデュース
リリースするオリジナル曲の方向性などは初期の数曲を除き、周囲のサポートは垣間見えるものの、ほぼ自身が決定しているそうで、自作詞(後述)なども含め総合的にセルフプロデュースしている。
それによって「ひめ(ひめこ)っぽい」という一貫したブランド力を保っている。
年に2回行われているソロライブのステージ構成や衣装のデザインも自分で行っていたことから、大手コスプレ衣装メーカーであるエミリーから本人デザインの「アキバに行くのん!」のジャケット衣装である「ひめめいど」が発売されたり、自身デザインの商品を売るオリジナルブランドを立ち上げたこともあり、携帯電話やゲーム機などへの自作デコレーションが評価され大手手芸メーカーのパジコからオリジナルのデコスイーツキットが発売されている。
(キディランド等で販売されており、マニュアル本へ登場したりもしている)
手芸好きのためか秋葉原のショップで本人がお手伝いした商品を販売している。
・独自の世界観を持つ作詞能力
初の本人作詞となった「ダメ!お兄ちゃん☆でも大CHUき☆」ではひめファンの総称である「お兄ちゃん」と自身の「妹属性キャラ」を全面に出し、すでにひめワールドが全開であるが、以降リリースのたびに詩の構成力が進化していき、「兄妹」からより明確に「アイドルとファン」というテーマに移ったのち、近作では「過去・未来」や「奇跡・運命・救世主」といったテーマが現れ、単なるアイドルソングとは思えない難度の高い構成の詩も多く、日頃の発言やブログの文体からは想像できないような世界観が垣間見える。
・番組出演
リンカーン・「ぷっ」すま・笑っていいとも!など有名番組にも多数出演しており地上波の出演数はライブアイドルの中では群を抜いている(出演一覧は別項)。
特に吉本興業やジャニーズ所属をはじめ、小倉優子や中川翔子など、芸人・アイドル・タレントの共演者も数多い。
アドリブコメントなどによるタレント性も高く評価されており、特に「笑っていいとも!」では2回のコーナー出演の後に桜川ひめこをメインにフィーチャーした特別コーナーが組まれている。
またCSやネット系の番組ではレギュラーも多数出演実績があり、初期のニコニコ動画の実験番組への出演の他、3年以上続いている、メロンブックスプレゼンツ「桜川ひめこの(超)はぁとにめろん」をはじめ「桜川ひめこのひめラヂ」「桜川ひめこのピンクステーション」など冠番組も多く担当している。
・アイドル好きと同姓からの支持
本人もアイドル好きを公言しており、特に「松浦亜弥」に大きく影響を受けている。
持ち歌も桃色片想いの辺りの頃のあややを彷彿させる楽曲が多く見られ、愛称は触発され「ひめめ」と呼ばれている。
ブログのコメントなどに特徴なように女性ファンが多いが、業界的に同姓ファンが多いのは珍しいことであり特に秋葉原で働くメイドさんや同業のライブアイドルさんからの支持が多くファッションや発言などで同姓ファンに影響を与える存在になっている。
・趣味とファッション
「2.5次元アイドル」を名乗っていたこともありアニメやキャラクターにも造詣が深いようだが、ブログの更新などを見る限り、どちらかというと「たまごっち」や「プリキュア」など少女向けのものに興味があるようだ。
また、ディズニー・サンリオ・バンダイなどのキャラクターブランドが頻繁に登場している。
無類のゲーム好きでアミューズメント系の上記のキャラクターゲームから、携帯ゲーム機、据え置き型までなんでもやるようで、ジャンルもキャラゲーから恋愛シミュレーション、RPGなど幅広く楽しんでいるようだ。
音楽的趣味は松浦亜弥や大塚愛のライブに行っているようだが、アニソン、キャラソンをはじめ、クラシックから最新ヒットまで洋邦問わず幅広く聴いているようである。
ファッションはLIZ LISA、ラ・パフェ、ピンクラテなどのブランドが登場し、アンジェリックプリティなどのロリータブランドをはじめ、メゾピアノなどのガールズブランドからしまむらなどの量販カジュアルまで幅広いが、帽子・靴・カバンなどのアイテムや小物類も含め独自のセンスで着こなしている。
共演者などは衣装は派手でも私服は落ち着いたファッションな人が多くみられるが、ひめは日頃から「ピンク中心」の服装なので遠くからでもよく気づかれるらしく、実際イベントなどへ来るときもかなり独特な雰囲気を漂わせている。
(ブログの人気コンテンツである「きょうのひめめ」を参照のこと)
メイクアイテムなどコスメ系にもこだわりを持っていて、女性ファンによるブログコメントでの問い合わせにメイク指南するエントリーも多い。
「萌え菓子(=パッケージにキャラクターの描かれているお菓子?)」やファンシー小物などもブログに頻繁に登場しており、ハマりだすとずっと同じものを繰り返すそうで、酢豚ばかり食べていたこともある。
他には入浴剤や香水など本人曰く「いいにおいがするモノ」が好きだそうだ。

